エネルギーにこだわる
ZEH仕様など家庭で使うエネルギーを
自給自足できる住まいを実現し、
お財布に優しい家をつくる
これからの住まいには家庭で使うエネルギーを自給自足することが不可欠です。くらら工房では、15年以上前から省エネや創エネに力を入れ、太陽光発電を採用してきました。
「天候に左右されず、一年中電力を安定供給できる」「冷暖房も給湯も賄って、補助熱源いらずのパワフルさ」「すべてのシステムからCO2の発生ゼロ」「安い夜間電力帯を有効利用 一般の電気代も節約」などのメリットを享受することができます。
もちろん、ZEHビルダーとして、ZEH住宅の普及にも積極的に取り組んでいるのです。
エネルギー消費の少ない住まいのために
いくら最新の省エネ機器を導入しても、住まいの構造自体やスペックが基準を満たしていないと、消費するエネルギーは多くなってしまいます。
そこでくらら工房では、家全体をすっぽりと断熱材で包み込み、高気密・高断熱の住まいを実現。屋根は、屋根パネル(遮熱・断熱・仕上げの一体構造)により、快適性はもちろん、耐震性・遮熱性も向上させています。
さらに、一番の熱損失部分である開口部の窓には、断熱性の高い樹脂サッシ(中空層16mmアルゴンガス入りのLow-E複層ガラス+断熱性の高い樹脂製の枠と框)を標準仕様とし、エネルギーロスの少ない住まいを実現しているのです。
家庭で使うエネルギーを自給自足!
15年以上前から省エネや創エネを視野に入れ、太陽光発電を採用してきたくらら工房。断熱性能はもちろん、光や風など自然エネルギーを活用したパッシブデザインの住宅の実績も豊富です。
現在では、高効率な住宅設備機器の導入で使うエネルギーを減らし、太陽光発電などで再生可能なエネルギーを創り出すことで、
家庭で使うエネルギーの自給自足が可能な住まい=ZEH住宅を提供しています。
ZEH仕様の住宅を提案・施工する
「平成30年ZEHビルダー登録」を行ったくらら工房。これまで培ってきたノウハウや実績をベースに、省エネ・創エネを実現するZEH仕様の住宅を提案・施工しています。ZEH仕様のモデルハウス「Eco Leaf」も用意。実際にZEH仕様住宅を体感することもできます。