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株式会社くらら工房
〒363-0026
埼玉県桶川市大字上日出谷647番地6
フリーダイヤル:0120-23-8313
TEL:048-786-8313

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1)建築工事の請負
2)損害保険の代理業
3)前各号に附帯する一切の事業
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小屋裏7.5畳のある準耐火構造木造住宅

 

準耐火構造

準耐火構造
 
東京都中野区に木造の準耐火構造住宅を建築されたH様。
完成後は見えなくなる主要構造部分の準耐火構造方法やもし火災が発生してしまった時の変形、溶融、破壊、その他の損傷や支障の生じない時間性能(耐火時間)などの技術的基準が建築基準法に細かく定められています。
(もし火災が発生しても基準時間内の間は、他への延焼などをしない事やそのための構造方法が細かく定められています)
準耐火構造の技術的基準の一部をご紹介します。
 
※耐火構造・準耐火構造・一般的な木造構造の基準は各自治体の地域によっても規定が若干異なります。
   
①強化せっこうボード
準耐火構造施工に使用したせっこうボードは、
  強化せっこうボード 厚さ15mm  です。
 厚さが15mm以上のせっこうボード(強化せっこうボード)使用が基準構造の条件の一つとなっています。
ビス止めするビスの本数も一般木造構造3倍近い数を一定間隔で止めなくてなりません。 
 
くらら工房では、一般木造構造には 厚さ12mmのせっこうボードを使用しています。
(厚さ9mmを使用しているところもあるみたいです。見えなくなってしまう部分ですので、施工途中に直接確認する箇所になります)
 
 
準耐火構造 強化せっこうボード
 
 
強化せっこうボード15mmの厚さです。
 
主要構造部(柱・梁・壁・屋根・階段)を
強化せっこうボードで被覆し、
火災時の温度上昇・延焼を防ぎます。
 
 
準耐火構造 強化せっこうボード
 
 
準耐火構造 強化せっこうボード
 
 
 
 
 
くららの施工は、全てのせっこうボードを
厚さ15mmの強化せっこうボードを使用しています。
それに伴いビス止めのビスの数も
3倍近く使用しています。
 
 
準耐火構造 強化せっこうボード
   
②階段下施工
階段の下に部屋や収納を設置する場合、その天井・壁に耐火被覆が必要となります。
H様邸の階段下は、物入とするので天井・壁を強化せっこうボードで耐火被覆施工します。
 
 
準耐火構造 階段裏耐火被覆施工
階段下物入です
 
準耐火構造 階段裏耐火被覆施工
側面の壁は強化せっこうボードが
施工されています
 
準耐火構造 階段裏耐火被覆施工
階段裏側と同様に天井も
強化せっこうボード施工で被覆します。
   
③ファイヤーストップ材の設置
壁・天井内部の火炎の通り道にファイアーストップ材を設置します。
天井の上に床が在るか無いかで細かく施工が定められています。
くらら工房では、15mmの強化せっこうボードと30mm以上の木材,外壁サイディング金具を適切に、かつ有効的に使用しています。
   
  << 強化せっこうボード >>
一般木造住宅では、石膏ボードは天井までしか貼りません。くららでは小屋裏まで15mmの強化せっこうボードを貼り、万が一の火災時、他室への火炎の延焼を防止する機能を高めます。
   
  << 木材30mm >>
くらら工房では、壁となる面の柱との間に30mm以上の木材を設置しています。黒くなってっている部分です。炭の防蟻処理「ヘルスコ・キュアー」を塗布した建材を使用しているので一部黒くなっています。
   
  << 外壁用金具 >>
外壁用ファイアーストップ材は、外壁サイディング施工前に高さ3m以内ごとに設置します。常時は通気を確保しながら、火災時は延焼を防止する機能を果たします。
   
④軒裏換気口・換気扇防火カバー
<<軒裏換気口>>
軒裏換気口は、火災発生時に特殊発泡材により換気通路が遮断され、確実に炎の侵入と排出を防ぎます。
   
 
 
<<換気扇防火カバー>>
換気扇防火カバーは、煙と風道内温度上昇時、自動的に換気口を閉鎖して煙・空気の排出を停止させます。
 
 
準耐火構造 換気扇防火カバー
このマークは、強制吸排気口用の防火ダンパーで国土交通省の定める特定防火設備該当品のダンパーを使用している表示です。
 
準耐火構造 換気扇防火カバー
火災による煙の発生・風道内の温度上昇時、自動的に真ん中の部分がカパッと開いて閉鎖し煙の排出空気の流通を停止させます。
 
準耐火構造 換気扇防火カバー
   
⑤開口部
メーカーが防火戸として認定をうけた防火戸を使用しなければならなりません。
網入り板ガラス(金網でガラス破片の脱落防止)や耐熱板ガラス(熱衝撃に対し破損防止)が使われていて、重さも2倍近くあり価格も上がります。
防火戸は形状により細かく定められています。
引き違い窓とシャッターがセットになている箇所は、防火戸でなくても大丈夫です。
 
 
準耐火構造 防火用窓
網入り防火用窓
 
準耐火構造 防火用窓
網入り防火用窓
 
 
 
引き違い窓にシャッターがついている掃き出し窓は普通の窓が使われています
 
準耐火構造 引き違い窓+シャッター
   
⑥コンセントボックス
コンセントボックスの裏側などをグラスウール等で防火被覆するか、銅製の枠で防火被覆された設備器具にします。
表面カバーの中の差込口以外の部分は金属製プレート等で隙間なく被覆した器具を使用します。強化せっこうボードと隙間が出来ないようにします。一般木造住宅のコンセットボックスは、プラスチック製をしています。
 
 
準耐火耐火構造 コンセットボックス
 
 
 
準耐火構造 コンセットボックス
 
準耐火k構造 コンセットボックス
 

準耐火構造木造住宅 室内完成

準耐火構造木造住宅 室内完成
 
建築基準法に定める準耐火構造の構造方法で施工したH様邸の室内施工が完成しました。
その一部をご紹介します。
 
 
~*~ 7.5畳の小屋裏 ~*~
 
7・5畳の小屋裏を設置しました。「はしご」ではなく、『小屋裏専用の階段』を設置。収納する物の出し入れなどの小屋裏への出入りも安全に楽に出来ます。
 
 
準耐火構造 7.5畳の小屋裏
7.5畳の広々小屋裏
収納場所として力を発揮します
 
準耐火構造 7.5畳の小屋裏
 
 
2階からの専用階段があり安全です
 
準耐火構造 小屋裏専用階段
 
 
 
 
準耐火構造 リビング
 
 
~*~ リビング ~*~
 
 
リビング続きでもう一部屋設置しました。作り付けの棚・クローゼットなど収納力も備えています。窓は全て防火機能を備えています。耐火構造施工した主要構造部分は完成してしまうと確認できません。
 
 
準耐火構造 リビング
   
 
 
~*~ 窓 ~*~
 
H様邸の開口部は、玄関ドア・窓など全て防火仕様となっています。引き違い窓とシャッターがセットで設置している掃き出し窓は透明ガラスを使用しています。窓だけのところは全て、網入り板ガラスを使用した網入り防火用窓を使用しています
 
 
準耐火耐火構造 引き違い窓+シャッター
 
 
 
準耐火構造 引き違い+シャッター
 
準耐火構造 引き違い窓
 
 
  ~*~ キッチン
    洗面脱衣室・浴室 ~*~
 
キッチンと浴室の換気扇は防火ダンパーを備えた防火設備になっています
 
準耐火構造 キッチン
 
準耐火耐火構造  洗面脱衣室・浴室
 
準耐火構造 洗面脱衣室・浴室
   
 
 
施主様の一番のご要望であった準耐火構造工法で火災に強い住宅なのはもちろんですが、くらら工房のこだわりでもある準耐火構造以外の主要構造部の工法や建材・断熱材へのこだわり、そして7.5畳の収納力のある小屋裏、4畳のガス乾燥機と2か所の造り付け稼動棚の設置した洗面脱衣室などの施主様のご要望を最大限に取り入れた心地良い住みやすさが形になりました。
 
この後は、外構へと施工が移ります。
 
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