安心・安全にこだわる
地盤や基礎、構造など
目に見えなくなる部分に
きちんと手間をかけ、
安心・安全の住まいを提供
心も身体も健やかにし、どんな時でも安心して暮らせる住まいを実現するために、くらら工房では、完成後に見えなくなってしまう部分の施工を徹底しています。
基礎や構造など、建物の礎となる部分を手間暇かけて丁寧に。さらに、剛床構造と耐力面材との相乗効果で、地震に強い住まいを実現します。
これにより、建物の耐久性や長寿命化を図り、住まう人の生命や財産をしっかりと守る家をカタチにしているのです。
剛床構造と耐力面材との相乗効果で、地震に強い住まいを
くらら工房の家は、法隆寺に代表されるような伝統的な木造軸組工法でつくられています。
この軸組で荷重を支えるとともに、剛床構造と耐力面材との相乗効果で、地震に強い住まいを実現しているのです。
耐力面材・剛床工法は、水平構面の強化と耐力壁への力の伝達がスムーズになるとともに、従来の根太工法に比べ施工性も良い工法です。
強固な構造が、家族を守る
通常、34~5坪の家であれば柱は40~40数本です。くらら工房では、耐久性や頑強性にこだわり、60本以上の柱を採用。コストを考慮しながら、住まう人が安心・安全を感じながら暮らせるような家づくりを徹底しているのです。
こうした手間暇は、くらら工房が提供する住まいの随所に取り入れられています。
自社監督と匠たちの息の合ったチームプレーで
安心・安全な住まいを追求
くらら工房では、現場を知り尽くした自社監督のもと、同社の家づくりを熟知した熟練の大工・職人たちが、完成後に目に見えなくなってしまう部分も丁寧に施工。
自社監督と匠たちの息の合ったチームプレーは、安心・安全な家づくりに不可欠なものとなっています。